御宿の位置図

御宿(おんじゅく)は、千葉県の外房エリアの太平洋に面した外房のリゾート地です。

 

約2kmに渡る淡いクリーム色の美しい海岸は「南房総国定公園」に指定されていて、童謡「月の沙漠」のモチーフになったと言われています。気候は年間を通して温暖で、冬でも浜辺の散策を楽しめます。

 

海岸の両脇には漁港があり、かつては海女さんがいました。

 

南房総国定公園の美しい砂浜があります

御宿の浜

約2kmの御宿海岸は南房総国定公園に指定されています。

 

国定公園は、国立公園に準じる自然の景勝地として国が指定する公園です。南房総国定公園は、1958年(昭和33年)に内房の富津岬から外房の太東崎までの海岸線と鹿野山、清住山、鋸山が指定されていいます。

童謡「月の沙漠」の故郷です

月の沙漠像

月の沙漠は、大正から昭和初期に活躍した叙情的な挿絵画家の加藤まさをが雑誌『少女倶楽部』1923年(大正12年)3月号に発表した詩に、佐々木すぐるが曲を付けた童謡です。

詩が発表されたころの毎夏、加藤が結核の療養のために御宿海岸を訪れていたことから、御宿海岸が月の沙漠のモチーフとされています。

海女さんは居なくなっても、豊かな海は健在です

イセエビ

さすがに今は居なくなりましたが、かつては海女の町と言われるくらい海女さんが居てイセエビやアワビを取っていました。海産物が御宿の名産なのは今でも変わりません。

 

 

小さな駅から歩いて行けます

御宿駅

東京駅京葉線ホームからJR外房線の特急で約80分です。海岸へは徒歩7分です。

高速バスも横浜、羽田空港、浜松町からあります。