御宿海岸の観光振興への考察


基本コンセプトの整理

「恋人の浜」がシンボルワード

「ラクダに乗った王子とお姫様の像」の月の沙漠記念像から誰もが恋人を連想することから、観光客の関心を引くシンボルワードを「恋人の浜」として、当サイトのタイトルに使用しました。

 

・ご当地キャラのエビアミーゴは、『御宿町の地域特産物である「伊勢えび」と童謡「月の沙漠」のモデルとなった美しい海岸を体験するサーフィン、郷土が誇る400年前の史実により歴史的に交流の深い「メキシコ」の要素を併せ持つキャラクター』(出展:エビアミーゴの部屋)で、この説明の中の3点が御宿町を代表するイメージである。

 

・「恋人の聖地®」は、NPO法人地域活性化支援センターの登録商標であり、同団体から指定されないと利用できない。千葉県では、中の島大橋(木更津市)千葉ポートタワー(千葉市)京成バラ園(八千代市)鏡ヶ浦から富士の見えるまち 館山(館山市)石のまち 金谷(富津市)が指定されている。

 

 

女性に支持される観光地を目指す

 多くの人に訪問してもらうためには、女性が行きなくなるような観光地でなければならない。

 女性に支持されるためには「お洒落」で「リーズナブル」であることが重要なため、当サイトでは、この点を強調するようにしています。

 

・月の沙漠は、雑誌「少女倶楽部」に発表されたことからも分かるように少女に向けたロマンチックな詩である。

 

・街づくりでは、若い女性を集められれば、若い男性は自然と集まってくると言われています。

 

・女子高校生は、SNSでの情報発信力が高いと言われている。

 

 

電車利用の観光客を増やす

 車で月の沙漠記念像に立ち寄っただけの観光客による経済効果は少ない。これに対し、電車利用の観光客は昼食をとったりするので、経済効果は高くなる。また、宿泊すれば滞在時間が伸び、経済効果は更に高まります。

 当サイトは御宿駅から歩いて観光するのに必要な情報を中心に提供しています。

 

・電車で移動する南房総の観光客を御宿駅で下車させるためためには、魅力のある観光スポットを複数配置する必要がある。

 


将来性のある観光資源の充実

 メジャーな観光資源は月の沙漠記念像だけと言える状態です。

 当サイトでは集客ポテンシャルのある「月の沙漠記念館」、「最明寺」、「岩瀬酒造」、「まちかどつるし雛めぐり」を積極的に紹介しています。

 これらの施設やイベントの魅力を高めるための提案をまとめました。

 

月の沙漠記念館の常設展示を日西墨アラビアンナイト絵本展にする

 月の沙漠はアラビアンナイトをモチーフにしており、また記念像を見ればアラビアンナイトを連想する。このため、ロマンチックなアラビアンナイトをテーマにすれば記念館を目的に観光客が来るようになるだろう。

 本来のアラビアンナイトは大人向けの内容であるため、家族で来れるように絵本展とする。

 

・記念館は、地域振興のための事業でsる「ふるそと創生事業」で造られたものなので、観光振興を最優先にした利用をすべきである。

 

・企画展展示は郷土資料館の展示のような内容になっていて、観光客を集めるインパクトが無い。

<展示例>

「海女の群像展」令和3年7月1日(木)~9月20日(月・祝日)

「松本かつぢ展」(収蔵品展)令和3年11月25日(木)~令和4年2月6日(日)

 

 

最明寺にハート型の絵馬を置く

 最明寺には絵馬を納められる。夫婦イチョウのご縁で、ハート型の恋愛成就絵馬も置いて、女子旅の人気スポットにする。

 

<ハート型の絵馬の例>

春日大社(奈良県)夫婦大国社の縁結び絵馬 800円は、ピンクのハート型。

八坂神社(京都府)のハート絵馬500円は、白木のハート型。

三光稲荷神社(愛知県)姫亀(ひめき)神社の絵馬はピンクのハート型。

 

 

岩瀬酒造の洋館で工芸ガラスの展示販売ををする

 洋館を女性に人気が高い工芸カラス展示販売を行るガラス館にして集客をはかる。

 ハート型の花器などのお洒落な品のほか、おちょこやワイングラスなどを充実させて酒蔵らしさを演出して、岩の井の宣伝に貢献するようにする。

 

・ガラス工芸で商店街を再生させた例として、滋賀県長浜市の第3セクター(株)黒壁による黒壁ガラス館が有名である。

 

<千葉県内の主要カラス工芸>

・「Sghr スガハラ」菅原工芸硝子(株)(九十九里町)

・「八千代切子」東洋佐々木ガラス(株) 千葉工場(八千代市)

 

つるし雛を展示するお店でネコ柄グッズを販売する

 つるし雛に参加するお店で一店逸品を販売すると良いが、逸品を作るのは簡単ではないので、ネコ柄グッズなど可愛いグッズを各店一品販売することで、多くのお店を周遊する楽しみを作る。

 

・「一店逸品運動」は、1993年に静岡の呉服町名店街から始まり、現在は一店逸品運動の啓発及び普及を目指すNPO法人一店逸品運動協会が設立されている。

 

・ペットの定番は犬と猫だが、犬好きは自分の飼い犬にしか関心がないが、猫好きは猫ならどれも好きという傾向があるので猫柄グッズにも関心が高いようだ。

 また、猫は魚が好きというイメージが日本では定着しているので、漁業の町との相性が良い。

 

<ネコ柄グッズの製造販売>

・「ヒコウセンカーラ」(株)飛行船企画(東京都武蔵野市)

・「わちふぃーるどオンラインショップ」猫のダヤンが主役の絵本のキャラクターグッズのオンラインショップ。

 

 


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